物件・営業エリアを地図に登録する(マイ物件)
対象プラン:Pro / Business / Enterprise(Free・Starterは登録不可。β期間中も対象外)
できること
自社の店舗・保有物件・取得済み用地・検討中の土地・営業エリア・巡回ルートなどを、 種別ごとに色分けして地図に登録できます。登録した情報はグループ分けして管理でき、 地図上のマーカーをクリックすると詳細を確認できます。
業種別の活用シーン
MAPRISE は九州の不動産・都市計画データに特化した AI Web GIS として、以下の業種を主な対象としています。マイ物件機能は、それぞれの実務に合わせて次のように活用できます。
| 業種 | 活用例 |
|---|---|
| 不動産仲介・宅建業者 | 自社の管理物件・売却中物件を地図に登録し、担当エリアの取扱物件を一覧管理 |
| デベロッパー・ファンド | 仕入済用地・仕入候補地を区画登録し、用地スクリーニングのパイプラインを地図上で追跡 |
| 金融機関(融資審査) | 担保物件を登録し、支店・エリア単位の担保ポートフォリオを可視化 |
| 士業(鑑定・調査・法務) | 鑑定評価対象物件や調査中の案件地を登録し、複数案件の進捗・所在地を管理 |
| 自治体・研究機関 | 政策検討対象エリアや事業候補地を登録し、庁内で共有できる簡易な地図メモとして活用 |
登録できる件数は上記いずれの業種でも共通のプラン別上限(下記)に準じます。業種ごとの個別上限や専用機能があるわけではありません。
登録できる種別
| アイコン | 種別 | 形状 |
|---|---|---|
| 🏢 | 自社店舗 | 点 |
| 🏢 | 自社事業所 | 点 |
| 🏠 | 売却物件 | 点 |
| 🔑 | 管理物件 | 点 |
| 🟪 | 仕入済用地 | 区画 |
| 🟨 | 仕入候補地 | 区画 |
| 🔷 | 営業エリア | 区画 |
| ─ | 巡回ルート | 線 |
| 📍 | その他 | 点 |
登録手順
- レイヤーパネルの「⭐ 自社関連情報」グループを開きます
+点+区画+線のいずれかをクリックします- 点:地図上を1回クリックすると、その位置に登録されます
- 区画・線:地図上を複数回クリックして頂点を指定し、ダブルクリックで確定します
- 入力パネルが開くので、以下を入力して保存します
| 項目 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 種別 | – | 上表9種類から選択(色分け表示に使用) |
| グループ | – | 登録物件の分類。新規グループもその場で作成可能 |
| 名称 | ✅ | 100文字まで(超過分は自動的に切り詰め) |
| メモ | – | 自由記述 |
| 登録日/編集日 | – | 既定は当日日付。手動で変更可能 |
| 色 | – | 種別ごとの既定色から変更可能 |
| カスタム属性 | – | キーと値のペアを任意個数追加可能 |
登録後の操作
- 表示・非表示の切り替え:「⭐ 自社関連情報」グループのチェックボックス、またはグループ単位・物件単位のトグルで制御できます
- 編集・削除:地図上のマーカーをクリックしてポップアップを開き、編集・削除ボタンから操作します(削除時は確認ダイアログが表示されます)
- グループの管理:グループ名の変更や、グループ単位での一括表示切り替えができます
登録上限(プラン別)
| Plan | 上限件数 |
|---|---|
| Pro | 100件 |
| Business | 5,000件 |
| Enterprise | 20,000件 |
CSV一括登録について
CSVファイルからの一括登録は、Enterpriseプラン向けに提供を予定している機能です。現時点では上記の個別登録(地図クリック)のみに対応しています。
注意事項
- 現在、住所を入力しての自動位置特定には対応していません。 地図上で直接クリックして登録してください
- β期間中も、この機能はご利用中のプランの登録上限に準じます (AI分析等の他機能とは扱いが異なります)